〈起〉技術者としての重要な要素は、「経験」を積み仕事に応用する事です。
〈承〉しかし、それだけでは、今勤めている社内だけの話であり、社会的に、その技術者の実力は認知されません。技術者として「経験に基づいた応用力」があり、その力を「証明する資格(ライセンス)」があって、初めて社会に「個の技術者(エンジニア)」として認知されるものだと思います。
〈転〉「人生100年時代」や「終身雇用の崩壊」など、今後の社会的変化に対応できる能力を個人で磨いていく必要があると感じています。
〈結〉ライセンスエンジニアとして、技術士、労働安全コンサルタント、電気主任技術者など、これまでに取得してきた資格や今後の活用などについて紹介して行きたいと思います。
スタンス記事:【資格取得】人生100年時代に備えた無形資産形成
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